真田丸29話「異変」大地震のネタバレと感想

秀吉の老いが急速に進んでいます。
伏見城の普請場のごく普通の敷居でつまずいたり、昨今の
ことが覚えられなくなったり、自分自身でもその老いは分か
っていて信繁に弱音を吐くのです。

現代で言えばアルツハイマー病なのでしょうか？
高齢者の認知症・・・天下人にも襲ってきました。

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真田丸29話「異変」秀吉の老いのネタバレと感想

真田丸28話のエンディングは秀次が割腹してこと切れてい
ました。そして・・・

秀次の娘・たかの命を助けるため信繁は秀吉にたかを側
室にする願いをするのです。

願いは叶えられました。そして「たか」を呂宋助左衛門に預
けるのです。

その娘・たかがいつまた信繁と再会し共の人生を歩むのか
はこの時点では解りません。
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さてさて、２９話ですが、ついに秀吉に老いが襲ってきます。
同じことを何度も何度も言う。三成や信繁は困惑します。

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真田丸28話「受難」秀次の最後のネタバレと感想

秀次は信繁の願いを無視して高野山の青厳寺に出立して
いました。
これで、すべてを内々に治め、天下を収める豊臣家の揺る
ぎなさをしめそうと思っていた秀吉ですが、その願いすら無
駄になってしまいます。

自分の力ではなく権力を手に入れた人物はどうしても秀次
のようなストーリーになってしまいますね。

←真田丸「受難」呂宋助左衛門のネタバレと感想はこちら・・・

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真田丸28話「受難」呂宋助左衛門

真田信幸の二人の妻、それは少し複雑な関係ですね。
正確には元・妻と現・妻です。

やがて現・妻（稲）も真田の家に馴染み信幸を支えることになるの
でしょうが、それはまだまだ先の事なのでしょうね。

さて、信繁はまた珍しい歴史的（大河ドラマで）な人物と会う
ことになります。

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真田丸28話「受難」伏見城

昌幸と信幸は、建設中の伏見城にいます。

信幸は・・・「やはり官位を返上しようと思うのです」
信幸はまだ叙任を喜ぶ気になれません。

昌幸は・・・「お前が返上すれば、源次郎も同じことをする。
そうなって、一番悲しむのは誰だ。・・・わしだ」

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真田丸、28話「受難」関白・秀次の失踪のネタバレと感想

真田丸27話のエンディングは秀次が聚楽第から姿を消し、
大阪城できりと会うシーンで終わりました。

28話の予告から想像すれば関白・秀次の失踪シーンから
始まり、秀吉の激怒で幕を開ける28話ですね。
←真田丸27話「不信」官位とは・・　

まずは関白失踪シーンです。

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真田丸27話「不信」官位とは・・

真田丸、27話「不信」官位とは？



秀吉と秀次の溝が深まる真田丸２７話「不信」ですが、その要因は
拾の誕生でしょう。

歴史には「もし」はありませんが、拾が誕生していなければ秀吉も
秀次に対する態度変わっていたはずです。

しかし秀次では豊臣家が存続していたかはその後の歴史でも明か
ですね。

←真田丸、２７話「不信」真田の官位のネタバレと感想

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真田丸２７話「不信」伏見城と秀次のネタバレと感想

石田三成から伏見城の普請を仰せつかった真田昌幸はつまらそう
に城の図面を見ています。

そこに二人の息子が入って来ますが、信幸は激高し、その席を蹴り
出ていってしまうのです。

叙任の件で、信幸は腹の虫が収まっていないのです。

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真田丸、２７話「不信」真田の官位のネタバレと感想

秀吉と秀次の溝が埋まることはありません。
秀吉は拾の誕生で今までより一層精力的なっています。

各大名は関白秀次への報告は儀式で秀吉への謁見は実務と
割り切っていたのでしょう。

真田丸、２７話「不信」真田の官位

その一面が現れているのが、この叙任の場面です。

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真田丸、２７話「不信」秀次の決意のネタバレと感想

己の手で天下を取った秀吉と天下が落ち着き実質天下人秀吉から
関白の名で天辺に就いた秀次とはその苦労が違います。

秀吉と秀次は両極端な性格です。
その小心者の秀次が信繁のために決意をしめした案件がありました。

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真田丸、２７話「不信」拾と秀次のネタバレと感想｜気になるドラマ「真田丸」の武将達

２６話「瓜売」エンディングでは真田家を支えてきた「とり」の最後が
描かれていました。

二人の孫に真田家の未来を託した言葉、その思いは二人の息子
が違う道を歩むことを想像しての事でしょうが・・・

真田丸の大阪の陣の戦シーンを想像してしまうエンディングでした。

さて、２７話「不信」は７月１０日（日）放送ですね。

ただ参議院の選挙があるため放送時間が７時１０分になっています
ので真田丸ファンは要注意です。こちらは現代の議員の戦いです。

←真田丸、２６話「瓜売」とりの容体悪化はこちら・・・

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真田丸の２６話「瓜売」とりの容体悪化のネタバレと感想｜気になるドラマ「真田丸」の武将達

真田家のゴッドマザー「とり」の容体が悪化してきました。

真田丸２６話「瓜売」ネタバレのエンディング

どうやらとりは夏風邪をこじらしたそうです。戦国時代の女衆
として人質の人生を歩み武田家の繁栄と滅亡の時代を生き
てきたとりの人生の幕がおりようとしています。２６話のエンデ
ィングです。
←真田丸、２６話「瓜売」仮装大会のネタバレはこちら・・・

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真田丸２６話「瓜売」仮装大会のネタバレと感想

仮装大会

朝鮮半島での戦は敵勢に明の軍勢が加わって巻き返しを図り、
次第に膠着状態に陥っています。

現状は思わしくありません。
秀吉は茶々の懐妊を祝うような明るいことをしたいと願うのです。

そこで、側近の片桐且元が考えたのが仮装大会です。

←真田丸２６話「瓜売」春と信繁のネタバレと感想はこちら・・・

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真田丸、26話「瓜売」信繁と春のネタバレと感想

名護屋城にて

秀吉はしばらく名護屋城にとどまり、清正たちの活躍を見守ります。

茶々も秀吉に呼ばれて名護屋城に、そして信繁は茶々に従ってい
ます。

茶々は「殿下がね、気分を変えたほうがよいと」と・・・信繁に言う
のです。

←真田丸２６話「瓜売」きりと秀次のネタバレと感想はこちら・・・

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真田丸、26話「瓜売」きりと秀次のネタバレと感想|｜気になる真田丸の武将達

真田丸、26話「瓜売」きりと秀次

２５話で鶴松は２年２ヶ月の命で終えてしまいます。

流石に茶々が寧の腕の中で慟哭、（どうこく）する場面は視聴者も涙、
涙になったことでしょう。

気丈なのか、心がどこかに飛んでいるのか、冷めたい人間が母の心
を現した場面でした。

←真田丸、２５話「別離」鶴松の命はこちら・・・

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真田丸、25話「別離」鶴松の命のネタバレと感想｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸２５話「別離」鶴松の命

鶴松の病状は良くならない。悪化しています。昌幸の耳にも入り
今後の動向に思い伏せています。

鶴松の病は利休の祟りだと言う噂は広まっています。大蔵卿は
信繁に茶々が関わっていたことを話します。

あの大徳寺の利休像の件です。利休が最後に宿命と言った意味
が解るのです。

←２５話「別離」利休の切腹はこちら・・・

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真田丸25話「別離」利休の切腹のネタバレと感想|気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸25話「別離」利休の切腹

殿下のお達しはまだある。
利休、お主には、蟄居半月ののち、切腹をもうしつける。
と、吉継が言い渡します。

←２５話「別離」豊臣秀長死すはこちら・・・

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真田丸、25話「別離」豊臣秀長死すのネタバレと感想

真田丸25話「別離」豊臣秀長死す。

冬の夕暮れです。秀吉と秀長の兄弟は、広緑に腰をかけて
並んでいます。

秀長は信繁から預かった鉛の塊を秀吉の手に載せ・・・

「利休は茶人であると同時に、堺の商人なのです。堺衆に利が
あると見れば、北条と取引をすることもいとわぬ。志を同じくす
る者と信じては、利休を見破ります」

←真田丸25話「別離」利休の驕りのネタバレと感想

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真田丸、25話「別離」利休の驕りのネタバレと感想|気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸、25話「別離」利休の驕り

のネタバレと感想

２４話のエンディングで南奥羽を収めていた・伊達政宗が登場します。

家康は、「もっと気骨のある武将と思っていた」との感想です。
その一言が今後の真田丸にどう影響するのでしょうか？

三谷幸喜の脚本は武将たちのなにげない一言が今後の展開の重要な
言葉になっていることが少しづつ解ってきました。

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真田丸24話「滅亡」|気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸24話「滅亡」

天正１８年（１５９０年）７月。北条の滅亡により、戦国の世は終わります。
秀吉は全国統一を果たし名実ともに天下の覇者に。秀吉に意見を言う
武将はいなくなったのです。

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真田丸23話「攻略」ネタバレと感想｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸23話「攻略」ネタバレと感想

北条征伐はじまる。！

戦国時代の終わりを飾る戦とも言える「北条征伐」が始めります。
天下統一の総仕上の戦です。

注目は、政宗だと思います。北条は下降線、氏政は天下の情勢分析力は
欠落しています。

一方、若き政宗はいち早く、北条の敵、秀吉に恭順するのです。
天下を見た判断だと思います。

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真田丸22話「裁定」ネタバレと感想｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸22話「裁定」ネタバレと感想

過去の大河ドラマでこのような設定があっただろうか？
・・・法廷場面・・・
上略を承諾していない武将は北条氏政、伊達政宗だけ、でも天下は
すでに秀吉の手の中にあるのです。

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真田丸のキャスト千利休登場シーン（15、16、21）話

キャスト千利休の登場シーンです。

15話「秀吉」・・・４月１７日放送、視聴率１８．３％
天正１４年（１５８６年）

秀吉は千利休の茶の湯に入れ込んでいました。

千利休は堺の商人の息子です。
堺と言えば商人の町で戦国時代は自治運営が行われていた珍しい町で、
貿易港として発展し栄華を極めていました。

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真田丸第２１話のキャスト阿茶局、演じるは斉藤由貴

真田丸の阿茶局

真田丸の阿茶局は家康の秘書と言ったほうが当てはまります。

大阪編からは寧や茶々など女衆との会合も多くなりますから、
徳川家の外交官の役目も果たすことになりますね。

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真田丸21話「戦端」ネタバレと感想｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸21話「戦端」ネタバレと感想

権力者、独裁者になってしまった秀吉その二面性を真田丸２０話「前兆」で
描いていました。
茶々の懐妊は豊臣政権崩壊の始まりの前兆だったのか？

←真田丸第２０話「前兆」のネタバレ・感想はこちら・・・

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真田丸20話「前兆」ネタバレと感想｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸20話「前兆」ネタバレと感想

ついに天下統一を達成したも当然の秀吉です。
前週も茶々に従わないのは北条と仙台の伊達政宗だと豪語
していました。

←真田丸１９話「恋路」視聴後の感想はこちら・・・

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真田丸19 話「恋路」視聴後の感想｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸19 話「恋路」視聴後の感想

前週の１８話「上略」は昌幸の出演シーンが久しぶりに多く
ありました。

父と兄弟の家族愛的な展開で視聴率は１９．１％とドラマ開始
以来三番目の数字でした。
（１位：２話⇒２０．１％、２位：１話⇒１９．９％）

今や録画で観る方も多いのでこの数字で判断することはでき
ませんが同一ドラマでは相対的な判断にはなります。

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真田丸19話「恋路」ネタバレと感想その②｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸19話「恋路」ネタバレと感想その②

さて、「恋路」その①は、
茶々が信繁をそそのかし、秀吉が嫉妬する展開です。

信繁はハラハラです。秀吉にばれたら命はありません。

←真田丸１９話「恋路」ネタバレと感想その①はこちら

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真田丸の視聴率（第１５話～第３０話）のまとめ

【平均視聴率は（ビデオリサーチ）】
第１５話～第３０話

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■第２８話「受難」・・・１７．０％（７月１７日放送）
戻しましたね。
秀次の最後ですが、秀吉の苦悩も表しています。

■第２７話「不信」・・・１５．１％（７月１０日放送）
15％台は２回目でこの回がワーストです。
参議院選挙の速報などで放送時間が７時１０分に
変更になったこともその要因かもしれませんが、
内容も・・・
官位など少し難しい話でした。

秀次に関しては諸説あり果たしてこんなに気弱な関白で
あったのかも疑問です。それにしても少し心配です。

■第２６話「瓜売」・・・１６．４％（７月３日放送）
-１．９％です。
中だるみかもしれませんが、少し下がりすぎですね。
そもそも現代の視聴率は一つの指数でしかないと
思います。ですので前週対比でこの回の良さを
視聴者は判断したほうが良いと考えています。
外国を攻める話はやはりきつい・・・

■第２５話「別離」・・・１８．３％（６月２６日放送）
+０．７％です。
秀吉の最愛なる子・鶴松が死にます。この出来事が
各武将達に与えた思惑は・・・
家康は次を狙うのか・・・はたまた昌幸は次の一手を
どうするのか？秀吉の天下はまだ揺るぎないのですが・・・

■第２４話「滅亡」・・・１７．６％（６月１９日放送）
-１．３％ですね。でも17％台は保っています。
北条の最後です。伊達の登場は少し軽いですね。
残念です。信繁と同年齢ですが大名です。
もし伊達と北条が組めばもう少し歴史は変わって
いたでしょうね。

■第２３話「攻略」・・・１８．９％（６月１２日放送）
+２．３％ですね。かなりアップしました。
天正１８年（１５９０年）・総大将秀次の１８万の大軍が
小田原城を包囲しました。
三成はこの戦に否定的でした。実践経験の薄い武将
は机上の計算が得意です。

■第２２話「裁定」・・・１６．６％（６月５日放送）
被告は真田、真田は被告になっています。原告は北条。
そして証人は徳川です。
秀吉裁判長はどうように裁定するのでしょうか？

■第２１話「戦端」・・・１６．８％（５月２９日放送）
我が子をでき愛する秀吉のおかげで、信繁たち側近は大忙しです。
天下統一の総仕上げに乗り出す秀吉。
次なる標的は関八州の覇者「北条」です。

■第２０話「前兆」・・・１８．７％（５月２２日放送）
茶々の懐妊は天下人・秀吉の心までも変えてしまいます。残虐な天下人
無邪気に我が子を想う父親、どちらも人間です。しかし政治の頂点の方
はこれではよろしくない。

■第１９話「恋路」・・・１７．０％（５月１５日放送）
落ちてしまいましたね。やはり大河では家族ドラマにすると視聴率は
下ります。天下人のやきもちは見ていて気分が良いはずはありません。
でも茶々を側室にするのでこれからどうなることやら・・・
←第１９話「恋路」の視聴後の感想はこちら・・・

■第１８話「上略」・・・１９．１％（５月８日放送）
久しぶりに19％台です。放送以来３番目の高さですからやはり準主人公
昌幸の登場と真田家の絆が心に残ったのでしょう。

■第１７話「再会」・・・１７．０％（５月１日放送）

■第１６話「表裏」・・・１６．９％（４月２４日放送）
少し残念な数値です。信繁が大阪でどのように仕事をするか？
石田三成の嫌味な役がどのように映ったのか？

■第１５話「秀吉」・・・１８．３％（４月１７日放送）
いよいよ秀吉の登場ですかね。大阪（西）の豊臣、駿河（東）徳川
の戦いの始まりです。真田家の生き残り作戦は・・・ここからが
面白くなるのです。・・ね。

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真田丸19話「恋路」ネタバレと感想その①｜気になるドラマ真田丸の武将達

真田丸19話「恋路」ネタバレと感想その①

まさに週タイトルのごとく、男と女の絡み合い、少しどろどろ
した19話かもしれません。

天下人の心を掴んだ真田信繁と天下人でも思い通りになら
ない茶々さま、そして、今や天下人と言える豊臣秀吉の三角
関係ですから少し厄介です。

←真田丸１８話「上略」ネタバレと感想その②はこちら・・・

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タグ：茶々